お詫び:只今予約の方のみ対応させていただいております。 2009モデルは、6月末か7月初めにこの頁でご報告いたします。
このページで現在紹介している装置は、2008年製です。多忙により編集が間に合いません。お詫び申し上げます。
2009モデルは、2008モデルの熱交換部の効率を向上させたものです。
猫・犬・ハムスターの冷房のコーナーです。猫・犬専用は以下のページに移動してください。
■猫の冷房・・・・・猫の冷房はここからどうぞ。
■ 犬の冷房・・・・・犬の冷房はここからどうぞ。
ハムスターも、犬や猫と同じように、暑い時には、冷えた場所を選んでそこに寝そべるのが観察できます。
犬や猫と同じように、体温より低い温度の床などに寝そべって、
自分の身体を冷やす方法を知っています。
人とは違う彼らの身体の仕組みと習性に合わせた、理想の床冷房装置が完成しました。
●この冷房装置はハムスターを飼育する時の必需品ではありません。
●3年前の、『留守中、ハムスターのためにエアコンを使用しているが、
もっと経済的な良い方法は無いか?』という問い合わせがきっかけで、出来ました。
●ハムスターだけのためにエアコンを使用している方には、経済的にも、環境のためにも、お薦めいたします。

細部を説明している写真には試作機を撮影したものが混在しています。
2008.8.4.
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【 ハムスターの冷房装置 】
●このハムスター専用の冷房装置は、床冷房方式です。
●地下の巣穴の床が夏涼しくて、ハムスターの体温を優しく穏やかに吸熱するという自然のシステムを、
『地下型の巣箱』のなかに実現しました。
●暑いときに触ってひんやりし気持ちの良い温度、25℃でも、木の25℃とコンクリートの25℃では、
全く異なった結果を招きます。25度のコンクリートの部屋にずっといたら人でさえ冷え性になってしまいます。
●気持ちが良いか、冷え症になるかの違いは、熱伝導率の違いです。
●身体の小さなハムスターの冷房にはこのこと(熱伝導率)がとても重要なので別に詳しく説明いたします。
詳しくは『ハムスターの冷房装置の設計』(pdf)をご覧ください。
これが 【 ハムスターの冷房装置 】HA-1です。
写真をクリックすると拡大するものもあります。
エ!!これが??、、、、なんとも、へんてこな見たこともない形の冷房装置ですネ。
それもそのはず、ハムスター専用の冷房装置なんてこの世に無かったのですから、
おそらく今後も作る人は居ないと思いますが、、、
皆さんに始めて見ていただいているわけです。
冷房方式は『地下型の巣箱』の床を冷房する床冷房です。
冷房装置の後ろ姿です。
冷房装置の横です。
コントロールBOXです。
DCinジャック・冷暖房切替スイッチ・暖房ランプ・冷房ランプが付いています。
この装置は暖房装置としても機能します。
詳しくは説明書(pdf)をご覧ください。
説明書PDFを見る。←クリックしてください。
1.≪使用方法≫
2.≪仕組み≫
3.≪特長≫
4.≪性能≫
5.≪価格他≫
6.≪手作り応援≫
1.≪使用方法≫
断熱部に冷暖プレートを差し込みます。
断熱部は外気の熱気が『地下型の巣箱』の床に及ばないための断熱の役割を持ちます。
●断熱部は冷暖房装置の付属品です。
●『地下型の巣箱』手作りの方には、寸法を合わせます。
但し、『地下型の巣箱』の縦横合計寸法が60cm以内とします。
断熱部の中の冷暖プレートに『地下型の巣箱』の床が載る状態が出来ました。
断熱部の仕上がりは、手作りですが、もう少しよくなります。
『地下型の巣箱』を断熱部の中にセットします。
『地下型の巣箱』の上に観察用の遮光布を載せます。
飼育ケースを載せて、飼育セットの準備が終わりました。
ACアダプターを接続することでスイッチを兼ねます。
写真は暖房状態であることを表しています。
スイッチは上に倒すと暖房になります。
暖房運転表示ランプが点いています。
スイッチを下に倒すと冷房になります。
この状態で、冷暖プレートが『地下型の巣箱』の床の熱を吸熱をはじめます。
はじめは、『地下型の巣箱』の床の温度が低温に安定するのに、6時間ほどかかります。
冷房機能を働かせて、実際の温度を測って見ます。
外気温が29℃の時、熱交換部は18℃に冷えています。
このとき、『地下型の巣箱』の床の温度は23.2℃です。
気温33.6℃のとき床の温度が27.2℃を実測しました。
2.≪仕組み≫
この冷房装置はサーモモジュール(ぺルチェ素子)という電子素子を熱交換器に使用しています。
一般のエアコンや冷蔵庫のように代替フロンやコンプレッサーを使用する冷却方法とは全く違った方法でなじみが無いようですが、
実は、身近でコンピューターのCPUの冷却装置として大活躍しています。
部品が1万円以上もするようなとても高価だった頃は使えませんでしたが、今は、採用可能な価格帯になってきました。
熱の移動を100%電子的に行いますので、回転したり振動したりという動く部分が全くない、無音無振動の冷房装置です。
これがサーモモジュールです(株)フェローテック様の説明書からコピーしました。
●吸熱面と放熱面を持つ、厚さ4mm程で一辺が4センチ程のこの平らな素子に電気を流すと、
吸熱面の熱を放熱面側に移動させる働きをします。
片面がどんどん冷えて、もう片面が熱くなります。
熱くなる方の放熱効率を上げると、吸熱面は盛んに吸熱して0℃以下まで冷えて、霜がつきます。
ハムスター用の冷房装置は、吸熱板にサーモモジュールの吸熱側を取り付けて、サーモモジュールの放熱側に放熱板を取り付けた形が基本になっています。
この部分が、熱交換部です。
サーモモジュールを内蔵しています。
3.≪特長≫
●ハムスターに優しい、ハムスター専用の冷房装置。『地下型の巣箱』の床冷房装置。
●日中のエアコンに変わる省エネルギー型の冷暖房装置。消費電力20ワット程度。エアコンの1/10〜1/50で経済的であること。
●安全であること。ハムスターはもちろん、人にも安全であること。
●無音・無振動であること。
●その他。
4.≪性能≫
●冷房方法
サーモモジュールを使用した吸熱板放熱板方式
●冷房能力
@『地下型の巣箱』の床温度 外気より5℃程度下げる。例:気温35℃のとき床温度30℃程度
A冷却板温度 外気より8〜10℃程度下げる。
●使用電源
家庭用100ボルトを直流5ボルトに変換して使用。
●暖房能力
直流5ボルトの極性を反転させることで、吸熱板が放熱板に変わります。
5.≪価格他≫
●16,800円(税込み)
●付属品@:断熱部(手作り『地下型の巣箱』の寸法に合わせて作成し同送します。
付属品としての大きさは縦横合計寸法が60cm以内とします)
●付属品A:ACアダプター(5ボルト4アンペア)
●本体及び断熱部は当ホームページ管理者の手作りです。
したがって、包装用の化粧箱などメーカー品には常識の梱包材などはございませんのでご了承ください。
商品は責任を持って作成し、検査して、お届けいたします。
詳しくはHomeからどうぞ
6.≪手作り応援≫『地下型の巣箱』は、皆様に手作りをお薦めし、応援しているホームページです。
既に沢山の方に手作りの『地下型の巣箱』を体験していただきご好評を頂いております。
このハムスターの冷暖房装置も、手作りしていただけることを前提に設計を始めましたが、
次の通り、いくつかの条件がクリアできる方にしかお薦めできなくなってしまいました。
課題@3mmの厚さのアルミニウム板を入手して加工できること。電気ドリルやジグソーなどの工具が必要です。
特に直角に折り曲げるのは専門家でないと難しいです。
課題A電子部品を入手して組み立てられること。電気回路の多少の知識と、半田ごてによる配線技術が必要です。
かなり、難しいですが、挑戦される方、大歓迎です。できる限り情報を提供いたします。
BBS
・・・こちらにどうぞ。


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