【研究の課題】
●課題1.飼育環境(ハード)の研究。
●課題2.接し方(ソフト)の研究。
【実験・観察・研究の開始】
●病気になりやすい。
●突然死んでしまう。
●血が出るほど噛む。
●馴れない。
などの、原因を究明することから始めました。
1994年のことです。
【研究の成果1】
●実験・観察・研究の結果から、理想の飼育環境(ハード)が完成しました。
【研究の成果2】
●ハムスターへの理想の接し方(ソフト)の基本が出来ました。
【大きな副次成果】
そして、新たな発見がありました。
ハムスターにとても強い好奇心があることがわかりました。
ハムスターと仲良くコミュニケーションが取れるようになりました。
ハムスターの素晴らしい世界が大きく広がりました。
【研究の成果3】
●ハムスターと仲良くなり楽しく飼うことができるようになりました。
【ペットとしてのハムスター】
●ペットとして誰もが飼うことができる。
●コミュニケーションを取ることができる。
●以上の二つを満たす、最小の哺乳動物。
≪ホーム1/2に戻る≫
≪ホーム2/2に進む≫
|