お薦めの感動シーンです
BBS4月2日付け掲載の「虎錠之介さん」の感動シーンの報告についてお問い合わせがありました。
皆さんにも是非とも観察していただきたい感動シーンですので、ここに観察方法をご案内いたします。
なお、このシーンを観察することが出来るのはステップ5です。
このシーンでは飼い主が感動しますが、
ハムスターにとっては、最大の成果のシーンです。
母親の巣穴から巣立ったハムスターは、自分の巣穴を確保しなければなりません。
このことはまさに、命がけの仕事です。
自分で巣穴を掘り当てた巣穴、つまり『地下型の巣箱』を自分の家として確実に認識させるための、
極めて効果的かつ重要なステップです。
ここカンタのブログに、ステップ5の感動シーンがアップされています。
≪観察方法≫
まず、下記に、ハムスターの飼い方Tからステップ5を抜粋いたしました。
ステップ5
●『地下型の巣箱』を与える。感動シーンを観察する。(2〜4日目)
@巣穴を開ける
ここで初めて、【地上の生活環境】の床部に塞いでおいた巣穴を開放します。
A見守ります
安眠・熟睡するために、地下の安全な寝室を切望し探しているハムスターは、必ず巣穴を見つけます。
そして『地下型の巣箱』の中に入り、検査を始めます。
安全であることを納得すると、『自分の家』作りの行動を開始します。
≪☆☆☆☆☆クラスの感動シーン≫ 【知識】
○最初のときだけ新聞紙の穴を全開にせずに、直径1センチ以内の小さな穴にしておくことをお薦めします。
このときのハムスターは、地下に住みたいと言う本能と習性による欲求が頂点に達しています。
ほんの小さな穴でも見つけ出して、齧り広げます。
「ワーイ!!見つけたぞ!!巣穴だ!!家だ!!嬉しいな!!」という叫びが聞こえそうです。
このシーンを是非ご覧になってください。☆☆☆☆☆クラスです。ハムスターに感謝されて幸せになれます。
○【重要】ステップ5で『地下型の巣箱』を与えるのは、
親や兄弟達から巣立ってから、自分の家にする巣穴を見つけて
自分の力で掘り広げたという自主性をハムスター自身に持たせる効果があります。
これによって、『地下型の巣箱』を自分の家=自分の聖域と認識します。
そして、『地下型の巣箱』の重要性と役割を、飼い主が知ることができます
感動シーンを見る準備です
『地下型の巣箱』のセット状況
衣装ケースの下に『地下型の巣箱』がこの様にセットされています。
【地上の生活環境】と【地下の生活環境】の位置関係が分かります。
床材に新聞紙を使用します
床材としての新聞紙は通常は2枚重ねで良いですが、初めの一回目の感動シーンのときだけ4〜8枚重ねにします。
苦労して掘り当てさせてあげるためです。
『地下型の巣箱』への入り口のところに小さな穴を開けておく
穴はカッターで十字の切込みを入れ、鉛筆などで小さな穴を開けておく。
切り込みだけでもハムスターはそこに巣穴があることを見つけ出します。
自分で穴を開けます
小穴または切り込みを発見したときのハムスターの表情は、喜びいっぱいの表情をします。
もう、一心不乱で巣穴を齧り広げます。
この様子を見ただけで、ハムスター地下の巣箱を渇望しているかが分かります。
感動します。
この様なステップを踏むことによって、
ハムスター自身が『地下型の巣箱』を見つけたように演出してあげることができます。
自分で見つけた『地下型の巣箱』ですから、
安心して清潔に使うようになります。
なお、写真はモデルケースです。
『地下型の巣箱』の安全を確認すると、ハムスターはすぐに寝床作りの行動に移ります。
巣材を探しますので、あらかじめ用意して置きます。
巣材については、ステップ1の B巣材を用意します の項を参照してください。
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