ペットのクーラー

チンチラの熱中症

夏後半から秋口に発症する
「慢性熱中症」を予防します。

ペットのクーラー ↑ 快適で健康。ヒンヤリしたプレートで、まどろんでます。

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●参考にしていただけます。大阪宮村様体験報告 熱中症治療とその後

はじめに
お盆お盆過ぎから秋口に発症する、チンチラの慢性熱中症

このページでは、
チンチラ専用のクーラーの設計目的の一つである、慢性熱中症の予防についてご案内しています。


チンチラの慢性熱中症

熱中症には
急性熱中症と
慢性熱中症が有ります。


急性熱中症は、

 炎天下の運動や、猛暑日の作業などで発症するので、良く知られた熱中症としての症状が顕著です。
チンチラの急性熱中症の発症例が比較的低い傾向にあるのは、
チンチラが暑さに弱いことを知っている飼い主の皆さんが
暑い日にはエアコンを強めにするなどの暑さ対策をして守っているからだと推測できます。


慢性熱中症は、

 一方、慢性熱中症は、夏の間に、じわりじわりと体力を落として「夏バテ」、涼しい秋を待ちきれずに、力尽きて発症すために、
気が付いたときには手遅れになってしまう、とても危険な熱中症です。
チンチラやウサギが罹患する傾向が高いので、特に注意が必要なのがこの慢性熱中症です。
「夏バテ」させないことが予防です。


お盆過ぎから初秋に発症

 夏の後半から秋口に、熱中症の症状で獣医さんに駆け込むチンチラはこの慢性熱中症です。
夏バテが少しづつ蓄積して、
秋を待ちきれなく、体力が尽きてしまう例です。
特に

幼いチンチラ
高齢のチンチラには

夏の暑さは負担になります。
人は、冷たい飲み物や夏バテ防止のウナギなど夏を乗り切る手段が有りますが、
チンチラはひたすら我慢して涼しい秋が来るのを待ちます。
晩夏に発症するのは、このような、涼しくなるのを待ちきれずに体力が尽きてしまったチンチラたちです。

§1.チンチラの熱中症が手遅れになってしまう三つの大きな要因

チンチラの熱中症が手遅れになって危険とされるのには、
三つの大きな背景事情があります。
1.飼い主が気付きにくい
2.救急体制が整っていない
3.そもそも快適な上限温度の温度管理が難しい


1.飼い主が気付きにくい 危険

 早期発見が難しいのは、チンチラには体調不良を隠す傾向があるからです。
元気そうにしていたのに、、、症状に気が付いたときには、すでに重症化している例が少なくありません。
しかし、症状を隠す【本能と習性】はチンチラだけではなく、ハムスターやウサギや犬や猫などのペットたちに等しく観られる傾向で、
体調変化の早期発見は、飼い主にとって容易ではありません。


2.人間社会のような救急体制が整っていない 危険

 体調の変化に気が付いた場合、
すぐに獣医さんの治療を受けられるとは限らないことです。
人間の熱中症の時は、救急車を呼ぶことができます。
24時間の病院もあります。
チンチラに限らず、ペットの熱中症が手遅れになるのは、救急体制が整っていないことが大きな原因です。


3.快適な上限温度の温度管理が難しい 危険

 もともと寒冷地に棲んでいたチンチラを、
日本の夏を健康に過ごさせてあげるための適切な温度は?

例えば25℃ならチンチラは快適なのか?

 チンチラの適正温度は様々な説が有ります。
例えば18℃~25℃などですが、
実は、チンチラ飼育の適正な上限温度の学術的な実験データがないのです。
2025年7月現在文献が有りません。 もし、ご存じの方がいらっしゃったら情報提供をお願いいたします。

上限25℃との説もあるし、25℃では危険と言う説もあります。この根拠は何でしょうか?

25℃で飼育していたけど熱中症にならなかった

という飼育経験者の経験値だと理解すべき温度です。
つまり、
 病気にはならない上限温度ということでしょう。
上限温度例えば25℃はチンチラにとっては快適な温度ではないかもしれません。
なぜなら、
室温25℃の時にも、チンチラはチンチラのクーラーの上にのって涼むからです。
つまり、涼みたいと思っている。
暑く不快だけど我慢できる温度が25℃であるとすれば、
我慢が続けば体力が尽きた時に発症します。


このように、チンチラの熱中症には
「気付きにくい」
「救急体制が乏しい」
「エアコンによる温度管理が難しい」
という三重の危険が有ります。

§2.エアコンを使った温度管理の限界

 1番大きな問題は、チンチラが快適な温度は、人には寒すぎるという問題です。


今まで、
「厚着をして寒さを我慢していた」
「自分は良いが家族に我慢させるのは忍びなかった」
チンチラのクーラーのご愛用者の皆様から、こんな声が多く寄せられます。

結局は、人とチンチラの折り合いをつけて、
人は寒いのを少し我慢して、
チンチラにも暑いのを少し我慢してもらうという
少し高めの温度設定で凌いでいるというのが現実のようです。
この、少し我慢してもらうのが、積もり積もって体力を消耗させているかもしれません。



 2番目の問題は、エアコンの冷房能力です。チンチラの快適温度を維持するのが難しいという問題です。

チンチラの為の温度を25℃とした場合、
部屋の構造やエアコンの冷房能力にも限りがあるからです。
真夏日・熱帯夜に、25℃は性能的に維持できない場合もあります。


快適な上限温度についての追記

「室温25℃の時でも、ヒンヤリするプレートの上に寝そべって涼んでいる」

と言う報告を、チンチラのクーラーPC-200の愛用者さんから多く頂きます。
これは、
エアコンで室温を25℃にしてあげても、

「もっと涼みたい!!」

のであれば、
25℃は快適な上限温度ではないのかもしれないという懸念がわいてきます。
部屋の中を跳びまわった後などは、気温20℃の時でも、ヒンヤリするプレートで体熱を逃がす行動が観察されます。
散歩から帰った犬が舌を出して体熱を逃がす行動と似ています。


 3番目の問題は、電気代です。

 もし、25℃を維持したとしたら、夏の数か月間、しかも毎年、とても大きな出費になります。


チンチラ専用の部屋を作って、温度と湿度を快適な状態にしてあげられるマニアの飼い方は、
一般の方にはできません。



§3.熱中症を未然に防ぐための根本対策

 チンチラの熱中症対策には、もっぱらエアコンを使用するのはこれまでの基本でした。
しかし、最善の策ではないために、熱中症を発症させてしまう例が有るのは、前述のとおりです。


新しい予防策

ここでは、
熱中症を罹患させないで健康に夏を過ごすために開発・完成した、
チンチラ専用のクーラーをご紹介します。

§4.効果が実証された解決策:チンチラ専用クーラー「PC-200new」

PC-200
↑ チンチラのクーラーで涼むチンチラ君

チンチラ専用のクーラー「PC-200new」は、
チンチラの温度管理の難しさを一気に解決した優れたアイテムとして、

原理は単純です。
「暑い!!涼みたい!!」と思ったときに、温度が低い所に寝そべって体熱を逃がす【本能と習性】を利用した、 ヒンヤリするプレートです。
このように、いつでも好きなだけ涼めるヒンヤリするプレートさえ用意してあげれば、
涼むか涼まないかをチンチラが自分で判断します。
人が、エアコンで温度調節をしてあげる必要がありません。
さらに、
身体に溜まった余分な体熱を、速やかに冷やすパワーは、
エアコンより何倍も強力です。

  • エアコンより何倍も強力なことを詳しく説明しています。


  • まとめ

     「暑さを我慢させない」がチンチラを熱中症から守る最も大切なことです。
    そのためには、
    エアコンだけに頼らず
    チンチラ専用クーラー「PC-200new」を積極的に活用し、
    環境と体調の両面からきめ細やかな管理を行うことが重要です。
    チンチラの小さな命を守るために、正しい知識と最新の設備を活用して、
    安心して夏を乗り切りましょう。 チンチラのクーラー PC-200  ↑ チンチラのクーラー PC-200

    チンチラのクーラーの詳しい解説はこちらをご覧ください



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